flash

当社について

代表挨拶

昭和金型工業(株)は、昭和51年にヒライ金型として創業。
昭和55年に昭和金型工業(株)に改め、40年を超える事業を営んでおります。
当社はプラスチックの最先端技術を常にリードしてきました。
社会経済の急激な変化にも、多様化するお客様のニーズに応えるべく、低コスト高品質、高機能な金型製造を目指し、製品デザイン、試作品、量産金型、量産成形、検査まで一気通貫のものづくりを体現しております。

皆様のご要望にお応えできますよう日々、努力をしています。
今後とも一層のご愛顧を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

昭和金型工業株式会社
代表取締役社長 平井 昭

経営理念

私たちは、顧客信頼度No.1主義に徹し、お互いに信頼し、協力しあって、
常に新たな技術・技能をみがき、世界に通じる商品を提供し、
会社の発展と一人一人のよりよい幸せを実現します。

会社概要

会社名 昭和金型工業株式会社
所在地 〒434-0002
静岡県浜松市浜北区尾野2226-1
代表者 代表取締役 平井 昭
TEL 053-582-2606
FAX 053-582-2607
資本金 2000万円
社員数 59名(2023年2月1日現在)
事業内容 試作サンプル品、試作金型、量産金型の設計、製作、販売及び射出成形
二輪車、四輪車、船外機、家電製品、事務用機器、住宅用品等の樹脂製品の製作
新製品開発における、企画、設計、デザインモデルの製作

社歴

1976年9月 静岡県小笠郡菊川町(現 菊川市)においてヒライ金型の名称にて創業(個人)
1979年1月 静岡県浜北市内野(現 浜松市浜北区内野)に移転
1980年12月 法人組織に社名を昭和金型工業株式会社とする(資本金400万円)
1983年1月 増資 資本金700万円とする
1986年5月 増資 資本金2,000万円とする
1987年4月 浜北市尾野(現 浜松市浜北区尾野)に移転、本社・新工場移転、生産開始
1991年12月 射出成形機を導入、成形を始める
1999年9月 三次元測定機導入、精密化に対応
2003年12月 ISO9001(2000)認証取得
2005年3月 積層造型機導入(試作サンプル品提供開始)
2005年6月 ISO14001(2004)認証取得
2005年12月 成形工場(新工場)完成
2009年1月 DSI技術の開発で静岡県知事より「経営革新計画」承認を得る。「静岡県商径242号」
2009年5月 スズキ㈱様より「メタリック調 無塗装成形」技術ライセンス供与を受ける
2013年11月 DSI成形機 220t導入
2014年3月 特許取得 特許5507419号 「中空樹脂成形体の成形方法」
2016年2月 マキノ高速マシニングセンターV77導入
2016年10月 マキノ高速5軸マシニングセンターD500導入
2018年6月
ISO9000(2015)、ISO14001(2015) 規格更新

アクセス

▲Page Top

当社について
プラスチックの最先端、最新技術を常にリードする
昭和金型工業株式会社

Copyright (c) 2018 Showa mold industry.Co.,Ltd. All Rights Reserved.Produced by